
部屋をすっきり見せる方法
本格的に汚れているわけではないのに、ぱっと見ると散らかって見える部屋向けです。大掃除ではなく、30分以内で床、机、ベッド、コード、色、小物を整える方法です。

まず床を出す

入口から始めて、床のバッグ、服、紙袋、ブランケット、小物を拾います。戻せるものは戻し、迷うものは中立色のかごへ入れます。
床が見えるだけで、部屋は広く落ち着いて見えます。
床に座って一つずつ中身を分類し始めないようにします。
机の小物をトレーにまとめる

リモコン、カップ、ティッシュ、ペン、ノートを散らしたままにせず、小さなトレーにまとめます。机の半分は空けます。
物があっても、一か所にまとまると整って見えます。
汚れたカップや食品の包装は、キッチンやゴミ箱へ持っていきます。
見えるコードをまとめる

充電ケーブル、イヤホン、電源タップの線をケーブルボックスや机の端にまとめます。使わない線は巻いて箱や引き出しへ入れます。
コードが見えると、実際より散らかって見えます。
熱を持つ電源タップを密閉した箱に入れないようにします。
ベッドを平らに整える

掛け布団をまっすぐ引き、枕を整え、ベッドから落ちている服や布を片づけます。畳む時間がなくても、表面を平らにします。
ベッドは部屋の中で大きく見える面なので、整うと全体が落ち着きます。
雑物を布団の下に隠さないようにします。
見える色をそろえる

派手な小物、包装、ばらばらのボトルを白、ベージュ、木目の箱に入れます。見える色は二、三色に絞ります。
色の数が減ると、部屋は静かできれいに見えます。
よく使うものを取りにくい場所へ隠しすぎないようにします。
光る面を拭く

テレビ、鏡、つやのある机、窓辺、コップの跡を布で拭きます。目立つところだけで十分です。
反射する面の指紋やほこりは、部屋全体を汚く見せます。
家電に水を直接たくさん吹きかけないようにします。
一時置きのかごを作る

今すぐ分類できない小物は、一つのかごにまとめます。かごは棚の横や机の下に置き、後で分類する時間を決めます。
一時かごがあると、小物が部屋中に広がりません。
一時かごをずっと放置しないようにします。
ゴミ袋を玄関へ出す

ティッシュ、包装、空きボトル、宅配袋をゴミ袋に入れ、結んで玄関へ置きます。出せる日はそのまま出します。
ゴミが部屋にあると、他が整っていても清潔感が下がります。
地域の分別ルールに合わせて捨てます。
最後に一つ空白の面を残す

机、ベッドサイド、棚のどこか一つを選び、カップや植物など一、二個だけ残します。他は移動します。
はっきりした余白があると、部屋に呼吸する感じが出ます。
見えない角に全部積むだけで終わらせないようにします。
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