
初心者でもきれいに塗れるマニキュア
初心者のマニキュアが失敗しやすい理由は、手先が不器用だからとは限りません。爪表面が汚れている、刷毛に液が多すぎる、一度に厚く塗る、乾く前に触る。この4つを減らすだけで、かなりきれいに仕上がります。

道具を先に並べる

マニキュア、ベースコート、トップコート、コットン、除光液、爪やすり、綿棒を小さなトレーにまとめます。机にティッシュを敷き、手を平らに置ける場所を作ります。
塗っている途中で道具を探すと、よれたりぶつけたりしやすくなります。先に並べると、落ち着いて進められます。
ベッドや柔らかいソファの上では塗らないでください。瓶が倒れやすく、手も安定しません。
短め丸めに整える

爪やすりで爪先を軽く整えます。最初は短めの丸形か、角を落とした四角形にします。強く往復せず、少しずつ削ります。
短く丸い形は、髪や服に引っかかりにくく初心者向きです。先端がなめらかだと、色もきれいに見えます。
皮膚ぎりぎりまで切らないでください。痛い時は短すぎます。
油分とほこりを取る

コットンに少量の除光液かクレンザーを含ませ、爪表面を軽く拭きます。拭いたあと30秒ほど待ち、完全に乾かします。
ハンドクリーム、油分、ほこりが残ると、マニキュアが密着しにくく、はがれやすくなります。先に拭くと色が平らにのります。
拭いた直後に顔を触ったり、ハンドクリームを塗ったりしないようにします。
ベースを薄く塗る

ベースコートを薄く一層塗ります。爪の中央から始め、左右に軽く広げます。全体が覆えたら何度も重ねません。
ベースコートは色むらを減らし、濃い色の色移りも防ぎやすくします。薄い一層で十分で、厚いと乾きにくくなります。
ベースが乾く前にカラーを重ねないようにします。
刷毛をしごく

カラーを開けたら、刷毛の片側を瓶の口でしごき、もう片側に少量だけ残します。最初の一筆は少なめにします。
刷毛に液が多すぎると、はみ出し、気泡、色むらが起きやすくなります。少量から始める方が新手でも扱いやすいです。
刷毛を振らないでください。机や服に飛びやすくなります。
三筆で薄く塗る

手を机に平らに置きます。甘皮の少し手前から、中央に一筆、左右に一筆ずつ塗ります。皮膚との間に細いすき間を残します。
三筆で塗ると色が均一になり、何度もこすらずに済みます。少しすき間を残すと、遠目に整って見え、はみ出しも減ります。
一層目が少し透けても大丈夫です。一度で隠そうとして厚塗りしないでください。
はみ出しをすぐ直す

皮膚や爪の横にはみ出したら、綿棒に少量の除光液をつけて、乾く前に端をなぞって取ります。
小さな失敗で全部落とす必要はありません。早めに直すと、仕上がりが一気にきれいに見え、初心者でも続けやすくなります。
綿棒を濡らしすぎないでください。爪の上の色まで取れてしまいます。
トップで仕上げる

カラーが半乾きになったら、トップコートを一層塗り、爪先も軽くなぞります。その後10から15分は手を平らに置き、髪、スマホ、服に触れないようにします。
トップコートはツヤを出し、色を守ります。最後の失敗は乾く前に触ることなので、薄塗り、修正、トップ、待つ、をセットにします。
1時間ほどは熱いお湯や細かい作業を避け、表面に跡をつけないようにします。
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