
雨の日に帰宅した後、玄関をすばやく整える方法
一人暮らしの小さな玄関で、傘や靴、バッグの雨水が気になる人向けです。帰宅後の動きを固定しておくと、2〜3分で玄関を乾いた状態に戻しやすくなります。

濡れた傘を先に傘立てへ入れる

帰宅したら、傘を壁に立てかけず、まず傘を閉じます。傘先を下に向けて、ドア横の細い傘立てに入れます。
いちばん水が落ちやすいものを先に置くと、床が広く濡れにくくなります。
濡れた傘をすぐ靴箱に入れると、湿気やにおいがこもりやすくなります。
小さなタオルでバッグと袖口を拭く

玄関の棚に雨の日用の小さなタオルを置いておきます。バッグの底、持ち手、上着の袖口、スマホケースを軽く拭いてから部屋に入ります。
バッグ底や袖口の雨水は、机や床に落ちやすい部分です。
このタオルは外側の雨水用にして、顔や手を拭くタオルとは分けます。
濡れた靴を吸水トレーに置く

靴を脱いだら、靴先を外に向けて吸水トレーに並べます。靴の表面がかなり濡れている場合は、ティッシュで軽く押さえます。
濡れる場所をトレーの上だけにすると、玄関全体が汚れにくくなります。
濡れた靴をすぐ靴箱にしまわず、表面が乾いてから片づけます。
鍵と交通系カードを小物トレーへ置く

バッグから鍵、交通系カード、財布を出して、玄関か机の近くの小さなトレーに置きます。毎日使うものだけを置くようにします。
雨の日は動きが雑になりやすいので、置き場所を固定すると翌朝探さずに済みます。
大きすぎるトレーは、レシートや小物が増えて散らかりやすくなります。
上着とエコバッグを別々に掛ける

濡れた上着はドア横のフックに掛け、エコバッグや買い物袋は隣の別フックに掛けます。重ならないように少し間を空けます。
濡れた布同士を重ねると乾きにくいため、小さな玄関ほど分けて掛けると扱いやすいです。
上着がかなり濡れているときは、すぐクローゼットに入れないようにします。
靴トレーのそばに除湿アイテムを置く

靴トレーや傘立ての横に、小さな除湿剤、竹炭パック、繰り返し使える乾燥パックを置きます。動線をふさがない角に置きます。
梅雨や雨の日が続く時期は、玄関に湿気が残りやすくなります。
使い捨ての除湿剤は、水がたまったら早めに交換します。
雨水用タオルを洗って広げて干す

拭き終わったタオルは洗面台で軽くすすぎ、しぼってからタオルバーに広げて掛けます。丸めたまま玄関に置かないようにします。
タオルを乾かしておくと、次の雨の日にもすぐ使えます。
においが出てきたら、洗濯するか新しいものに替えます。
床と明日の持ち物を最後に確認する

玄関の床に残った水あとをペーパーや床用シートで拭きます。最後にトレーの鍵、財布、交通系カードを確認してから部屋に入ります。
最後に小さく確認するだけで、玄関が整った状態で保てます。
買い物袋や宅配の箱を玄関に置いたまま一晩放置しないようにします。
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