
室内植物の基本ケアチェックをする方法
家の鉢植えを週に一度ほど確認するための手順です。土の湿り具合、向き、葉のほこり、黄葉、排水を見ながら、必要な分だけ世話をします。

全体を見る

葉の色、茎の向き、土の表面を見て、しおれ、黄葉、水たまりがないか確認します。
全体を見ると、今日必要なケアがわかります。
葉が垂れているだけで大量に水をやらないでください。
土の湿り具合を確認する

土の表面を触るか、指を第一関節ほど入れて、乾いているか湿っているか確認します。
水やりの判断には日付より土の状態が役立ちます。
土がまだ湿っている場合は水を足さないでください。
光に向けて回す

鉢をやさしく回し、別の面にも明るい間接光が当たるようにします。
定期的に回すと片側だけに傾くのを減らせます。
日陰に強い植物を急に強い直射日光へ置かないでください。
葉のほこりを拭く

少し湿らせた柔らかい布で広い葉を支えながら拭きます。
ほこりは光を妨げ、拭くことで虫も確認できます。
薄い葉や毛のある葉を強く湿拭きしないでください。
黄色い葉を切る

清潔な小さなはさみで、明らかに黄色い葉や乾いた葉を切ります。
枯れた部分を取ると見た目が整い、腐敗リスクも減ります。
はさみは清潔にし、病気を他の植物へ広げないようにします。
必要ならゆっくり水をやる

土が乾き気味なら、土の表面にゆっくり水を注ぎ、全体が湿るようにします。
ゆっくり注ぐと、水が端から逃げず土に入りやすくなります。
葉の中心に水をためたり、鉢を水浸しにしないでください。
受け皿の水を捨てる

余分な水が出たら、受け皿の水を捨てます。
根が長く水につかると酸素不足や根腐れにつながります。
水がたまった受け皿に鉢を置きっぱなしにしないでください。
葉裏を見て戻す

葉の裏と茎の周りを見てから、明るい間接光の場所に戻します。
葉裏は虫に早く気づきやすく、よい場所は植物の負担を減らします。
虫や病斑が多い場合は、先に隔離してから対処します。
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