
洗濯回数を減らす方法
一人暮らしで洗濯機が小さい人、干す場所が少ない人向けです。汚れた服を無理に着続けるのではなく、本当に洗う服と、風を通してから判断できる服を分けます。

まず服を三つに分ける

帰宅後、すべてを洗濯かごに入れず、「洗う」「風を通す」「もう一度着られる」に分けます。かご、ハンガー、清潔な椅子やラックを使います。
半日だけ着た上着やシャツを、すぐ洗濯に回さず判断できます。
下着、靴下、運動着、汗のにおいがある服は「もう一度着る」に入れません。
外側の服を掛けて風を通す

上着、ニット、シャツ、パンツを窓辺やラックに掛け、服同士の間を空けます。一晩置いて、翌日に襟元や脇を確認します。
外側の服は汚れより湿気やこもったにおいが原因のことがあります。
着た服をそのままクローゼットに戻さないようにします。
インナーで外側の服を守る

薄いインナー、タンクトップ、肌着を用意し、肌に直接触れる役目を任せます。シャツやニット、上着に汗がつきにくくします。
インナーは小さく乾きやすいので、厚い服を何度も洗うより楽です。
肌着はこまめに洗い、洗濯を減らすために何度も着ないようにします。
小さな汚れはその日に部分洗いする

袖口、襟、裾の小さな汚れは、濡れ布巾に少量の中性洗剤をつけて軽く押さえます。水拭きしてから掛けて乾かします。
小さな汚れを早めに取ると、全体を洗わずに済むことがあります。
油、血、大きな汚れは部分洗いだけで済ませません。
肌着と汗をかいた服は別にする

靴下、下着、運動着、汗をかいたTシャツは洗濯ネットや小さなかごに分けます。量がたまったら優先して洗います。
厚手の服の洗濯回数を減らしても、清潔さは保てます。
湿った服を密閉せず、先に広げるか掛けておきます。
帰宅後は部屋着に着替える

家に着いたら早めに部屋着へ着替え、外出着は掛けておきます。部屋着は洗いやすく乾きやすいものを選びます。
外出着に料理のにおいや寝具のほこりがつきにくくなります。
翌日外に着ていく服で料理や掃除をしないようにします。
タオルは広げて乾かしてから判断する

フェイスタオルやバスタオルは、使ったらすぐ広げて掛けます。翌日に湿ったにおいがなければ、もう一度使うか判断します。
タオルは丸めて湿ったままにすることでにおいやすくなります。
においがあるとき、肌が敏感なとき、汗を多くかいた日は早めに洗います。
洗濯日は満量に近づけて決める

週に一回か二回、洗濯日を決めます。洗濯機が七〜八割ほど埋まってから洗い、直前に通気中の服をもう一度確認します。
少量洗いが減り、干す予定も立てやすくなります。
湿った服をにおうまで放置せず、衛生を優先します。
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